充実の院内環境

充実の院内環境

知的障害者や身体障害者の医科・歯科にも積極的に取り組んでいる当院では、院内を完全にバリアフリーにしています。また、より高度な診療を効率よく行うために、最新の検査・診断装置を導入しております。

デジタルX線画像診断システム

デジタルX線画像診断システム当院ではX線写真による診断に、デジタル画像診断システムを導入しております。
デジタル画像診断システムでは、フィルムを使用せず画像を直接診察室にあるモニターに映し出すことができるため、よりスピーディーに診察できます。

高画質な画像が得られます
画像をデジタル化することにより、モニター上で軟部組織から骨まで見ることができるようになり、診断精度が格段に上がります。

患者様にも理解しやすい診断が可能です
X線撮影した画像はモニターに表示されるので、患者様にはその画像を示しながら説明することが可能です。また画像処理を加えながら説明できるので、患者様により深く理解していただくことができます。

データベースとして保管できます
画像データはハードディスクに保管されます。必要な画像をいつでも瞬時に検索できるようになり、以降の診察にも役立てることができます。

超音波診断装置(エコー)

超音波診断装置(エコー)超音波診断装置とは、超音波を身体に当てて、それが臓器や組織にぶつかって跳ね返ってくる信号を受信することにより、内臓などの様子を断層画像として映し出す装置です。

動いている内臓・組織を診ることができます
超音波診断装置のいちばんの特徴は、放射線を使わないのでリアルタイムで動いている内臓・組織の様子を見ることができるということです。

検査をするときには、プローブ(接触子)という装置を身体に密着させ、超音波を体内に向けて発信します。腫瘍や炎症、結石の有無・その大きさなどを見ることができます。

超音波診断装置で診ることができる病気
1.頚部および胸部......動脈硬化症、甲状腺の状態、乳腺症、胸水の有無など
2.腹部......うっ血肝、慢性肝障害、転移性腫瘍、血管腫、肝がん、肝腫瘤性疾患、閉塞性黄疸、胆嚢結石、肝内管結石、総胆管結石、脾腫、胃がん、直腸がん、腹部大動脈瘤
3.泌尿器......腎結石、腎嚢胞、腎がん、腎腫瘍、褐色細胞腫、膀胱がん、前立腺肥大症、前立腺がんなど

消化器内視鏡検査機器

消化器内視鏡検査機器消化器内視鏡とは、先端に小型カメラ(CCD)あるいはレンズを内蔵した太さ1cmほどの細長い管を、口または鼻腔より挿入して、食道・胃・十二指腸の内部を観察する装置です。

検査前の注意事項
通常は検査日の予約が必要です。
また検査当日は、内視鏡検査の前処置(絶食)が必要になります。

※検査当日は胃腸の動きを止める薬や麻酔などを使うことがあります。検査の安全性を高めるために、以下のような項目についてお心当たりのある方は、事前にお申し出ください。
●歯の治療で麻酔の注射を打ったとき、気分が悪くなったことがある
●ワーファリン、バッファリンなど、血液の止まりにくい薬を飲んでいる
●高血圧の薬を飲んでいる
●不整脈があると言われたことがある
●狭心症、心筋梗塞、その他の心臓病がある
●緑内障と言われたことがある
●前立腺肥大がある
●糖尿病でインスリンを使用している
●睡眠薬や精神安定剤を使用している
●脳卒中を起こしたことがある
※検査後2時間くらいは車の運転はお控えください。

上部消化管内視鏡検査について

上部消化管内視鏡検査について腹痛、貧血などの原因を調べるために、食道・胃・十二指腸に発生した潰瘍や炎症、腫瘍、ポリープなどを診断するために行う検査です。検査の際に、組織検査をするための病変の一部を摘まみ取ることがあります。

検査の受け方
いわゆる「胃カメラ」と呼ばれるもので、鼻腔または口から内視鏡を挿入して食道・胃・十二指腸の観察をします。

【STEP 1】事前検査
安全な検査を行うために、全身の状態を把握し感染症の有無を調べます。場合によって、心電図検査などを行います。

【STEP 2】前処置
①検査前日の夕食は午後9時までに軽くとり、それ以降の食事は控えます。水分をとるのは構いません。
②検査当日は食事を(牛乳、お茶、ジュースもふくめて)控えてください。水だけは飲んでも結構です。
③検査当日の服装は、身体を締めつけるもの(和服、腹巻き、ボディスーツ、ガードルなど)は避けてください。

【STEP 3】検査当日の手順
●経鼻内視鏡
①前処置室で消泡剤を飲みます。
②鼻の通りをよくするために、薬を点鼻・噴霧します。
③鼻の内部を麻酔します。スプレーによる麻酔と、スティックを使う麻酔があります。
④場合によって、喉の麻酔をすることがあります。 ※麻酔には約20~30分かかります
⑤検査室に移動し、ベルトをしている場合は緩めて検査台に乗り、左側を下にして横向きに寝ます。
⑥細い内視鏡が鼻腔から挿入されて検査が始まります。
 ※肩・首・喉の力を抜きましょう。ゲップはできるだけ我慢してください。
 ※検査は、通常10〜15分で終わります。

血圧脈波検査

血圧脈波検査手足の血圧、心電図、心音図を測定することによって、血管の硬さや血管の詰まり具合を調べる検査です。これにより、血管年齢(動脈硬化の有無)を予想することができます。

血圧脈波検査の方法
ベッドに横になり、胸と両腕に心電図の電極と心音図のマイクを取りつけます。さらに左右の上腕部、足首に血圧計をつけ、これらを同時に測定します。検査時間は約15分です。

動脈硬化をまねく危険因子とは
動脈硬化は、歳を重ねていくにつれ現れやすい(男性45歳以上、女性55歳以上)ものですが、その他にも危険因子があります。以下の項目に心当たりがある方は、お気をつけください。

・脳梗塞を過去に起こしたことがある。あるいは脳梗塞の疑いがある
・高血圧
・糖尿病
・高脂血症(高コレステロール、高中性脂肪)
・高尿酸血症
・肥満
・ヘビースモーカー
・メタボリックシンドローム
・運動不足

足のしびれは自覚症状のひとつです
血圧脈波検査の特徴は、腹部から大腿部、ふくらはぎの血管の動脈硬化の発見・診断に役立つ点です。これらの部位の動脈に狭窄・閉塞がある場合には、閉塞性動脈硬化症(ASO)の疑いがあります。

足のしびれや冷感、間歇性跛行(歩いていると脚が痛くなり、少し休むと元に戻る症状)が、ASOの症状として知られています。また血圧脈波検査は、全身の動脈硬化(脳血管疾患、虚血性心疾患など)の発見・診断にも役立ちます。

内科診療室に併設された歯科診療室

内科診療室に併設された歯科診療室当院の大きな特徴は、内科の診療室のとなりに歯科診療室を備えている点です。
体の健康はお口の健康と大きな関わりがある、という考え方から、内科の診察の際にお口のケアが有効と判断した患者様については、あらためて歯科の診察を勧めております。

歯科診療室は内科診療室とバリアフリーでつながっており、治療効率にすぐれたフィンランド/プランメカ社製の歯科用ユニットの他、歯科用パノラマX線装置、歯科用X線装置を備えております。

まずは、お悩みをご相談ください

電車でお越しの方 お車でお越しの方