血圧脈波検査

血圧脈波検査手足の血圧、心電図、心音図を測定することによって、血管の硬さや血管の詰まり具合を調べる検査です。これにより、血管年齢(動脈硬化の有無)を予想することができます。

血圧脈波検査の方法
ベッドに横になり、胸と両腕に心電図の電極と心音図のマイクを取りつけます。さらに左右の上腕部、足首に血圧計をつけ、これらを同時に測定します。検査時間は約15分です。

動脈硬化をまねく危険因子とは
動脈硬化は、歳を重ねていくにつれ現れやすい(男性45歳以上、女性55歳以上)ものですが、その他にも危険因子があります。以下の項目に心当たりがある方は、お気をつけください。

・脳梗塞を過去に起こしたことがある。あるいは脳梗塞の疑いがある
・高血圧
・糖尿病
・高脂血症(高コレステロール、高中性脂肪)
・高尿酸血症
・肥満
・ヘビースモーカー
・メタボリックシンドローム
・運動不足

足のしびれは自覚症状のひとつです
血圧脈波検査の特徴は、腹部から大腿部、ふくらはぎの血管の動脈硬化の発見・診断に役立つ点です。これらの部位の動脈に狭窄・閉塞がある場合には、閉塞性動脈硬化症(ASO)の疑いがあります。

足のしびれや冷感、間歇性跛行(歩いていると脚が痛くなり、少し休むと元に戻る症状)が、ASOの症状として知られています。また血圧脈波検査は、全身の動脈硬化(脳血管疾患、虚血性心疾患など)の発見・診断にも役立ちます。

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