病はお口から

病はお口から

人の健康はお口から始まっています。当院ではお口の健康状態を維持することが、身体全体の健康を保つことに繋がるという考えから治療を行っております。

齲蝕(虫歯)、歯周病はすべて細菌が原因です。それは口腔を介して全身へと感染します。お口の健康を維持することはとても大切なのです。虫歯にならないよう、歯周病にならないようにと心がけて毎日しているブラッシングには、もっと深い意味があるといえるでしょう。

お口の健康から身体の健康へ

ご存じの通り虫歯は細菌感染です。虫歯をつくる細菌が出す毒素が歯を溶かしていきます。身体の内部で起きている現象はいものであれ悪いものであれ、必ず健康状態としてあらわれてきます。あらゆる物の入口となるお口から、全身におよぶ病気の予防と健康維持を目指しましょう。

歯みがきのタイミング

歯みがきのタイミング食事をした後にこまめに歯をみがくことが大切ですが、どのようなタイミングでみがけばよいのでしょうか。人によって、状況によって、さまざまなタイミングがあると思いますが、まずは自分の過ごしている時間の中で、2〜3分だけ洗面所に向かえるタイミングを探してみましょう。

たとえばオフィスでのランチの後、化粧直しやトイレに入ったときのタイミング。あるいはおやつを食べた後、お手洗いに行くタイミング。家庭にいるときならば、テレビのCMが始まったタイミング。ちょっとしたタイミングを使って食べた後に歯みがきをすることは、誰にでも可能なことではないでしょうか。

食後30分以内に歯みがきをすることができれば、素晴らしいと思います。
また、出かけるときにはいつも歯ブラシを携帯するように心がけ、いつでもどこでも歯みがきをすることを習慣化させられれば良いと思います。

反対に食後、満腹になってそのまま寝てしまうという習慣は、非常によくありません。夢見心地で眠っている間に、お口の中では食べカスが発酵しはじめ、納豆のような状態になっています。そして納豆と同じように、口臭や歯周病、虫歯のもとになるネバネバした物質が作り始められます。そのようなことにならないよう、ご注意ください。

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