腰が伸び、飲み込みがよくなる

噛み合わせの治療噛み合わせをよくすることによって、老人特有の現象も改善されてきます。今ではあまり見られなくってきましたが、農村の方に行くと腰が曲がってしまい、身体を90度近く折り曲げて歩いている老人を見かけることがあります。

こうした老人に共通して見られるのは、歯が何本か欠けていて噛み合わせが悪くなっているということです。こういうときには義歯を入れて噛み合わせを回復させると、身体が伸びるようになり、歩行もしやすくなります。

また、老人特有の現象としてものを食べるとむせる、ということがあります。むせることによって食べ物が食道に入らず肺の方に入ってしまうと誤嚥性肺炎を起こして死にいたることもあります。このような場合も、義歯を入れるなりして噛み合わせをよくすると、首がしゃんと伸びるようになり、食事をしても食べ物でむせることがほとんどなくなってきます。

人間にとって噛み合わせがよいのと悪いのとでは、人生の楽しみ方に大きな違いが出てきます。人生を長く、エンジョイするためにも噛み合わせをよくしましょう。

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